家族葬コラム

家族葬のひびきが葬儀マナーから雑学、豆知識、葬儀に関する疑問の解決策まで様々な内容をお届けします。

作成日2018.06.01

カテゴリー直葬

葬儀費用を安くする直葬(火葬のみ)とは

近年、少人数で葬儀することが増えてくる中で「家族葬」が注目されていますが、
特に通夜式・告別式を行わず、火葬だけを行う葬儀を「直葬」と言います。
一般的な葬儀に関わる行事を省くため、経済的な負担が少ないのが特徴です。
金額としては「20万円以下」から対応している葬儀社が多く、家族葬のひびきでは「86,400円」から承っています。

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葬儀費用の相場は約196万円

一生に何度も手配するわけではない葬儀では、
「葬儀費用について知人と話しても、故人それぞれで内容が違うため、ハッキリしない」
「以前、葬儀を行なったときは初めてのことで葬儀社から請求があるままに支払ってしまった」
「一般的にはいくらくらいが相場なのかわからない」
といったお声をよく聞きます。

データとしては、日本消費者協会「第11回『葬儀についてのアンケート調査』報告書/2017年」では、

通夜からの飲食接待費 30.6万円
寺院への費用 47.3万円
葬儀費用一式 121.4万円
葬儀費用の合計 195.7万円
※各項目は平均額のため、葬儀費用の合計は一致しない。

と約196万円が平均となっています。

直葬を選ぶことで葬儀価格は10分の1に

直葬を選ぶことで先ほどの約196万円のうち、
通夜からの飲食接待費…0円
寺院への費用…0円(希望によりプラス)
となりますので、大幅に費用が安くなります。
主となる葬儀費用も直葬の場合は「お迎え・ご安置・火葬」のみと、葬儀の大部分を行わないため、
寝棺・骨壷などの火葬に必要なものを含めても「20万円以下」に抑えることができ、一般的な葬儀の約10分の1以下の金額で行うことができます。

直葬を選んだ人が周りにいないので不安

費用が安く済むのはわかっているのだけど、自身の周りは一般的な葬儀を行なっているため、
「故人に対して失礼にあたらないか」といった精神面の心配をしている方も多いです。

全体的な葬儀の割合としては、「直葬の実態を探る」(月刊『仏事』2015年2月号)で、

一般葬 42%
家族葬 32%
直葬 16%
一日葬 9%

と直葬の割合は約16%となっており、10家族中1〜2家族が直葬を選択していると言えます。

直葬を選択した理由としては、同調査により経済的な理由が約58%と多数を占めていますが、
参列者がいない、宗教的価値観がない、といった一般葬を行う必要がないために直葬を選択しているケースもあります。世間体よりも故人を想う気持ちが大切と、故人の遺言・家族の意思で積極的に選ぶこともあり、直葬が「故人に対して失礼」ということはなく、故人の生き方・家族のあり方を尊重しているとも言えます。
これまでの日本文化の価値観から行ってきた葬儀に比べて、シンプルで合理的な葬儀が直葬と言えるかもしれません。

直葬後、後悔することはないだろうか不安

火葬のみでお別れする時間が一般葬より少ない直葬は葬儀を行なった実感が薄く、
費用面で選んだ場合、他の葬儀に参列する中で「一般葬を行えばよかった」と
後悔することがあるのではないか、といったお声もあります。

ただし、一般的な葬儀の場合でも参列者の方が故人や遺族に対して失礼な態度を取って葬儀が不快なものになってしまったり、葬儀社の担当者の配慮が足りないことで不満が残ってしまうこともあります。
また、お亡くなりになってから1年以上経ってようやく故人の死を受け入れられた方もいるように、どのような葬儀であっても感じ方は人それぞれと言えます。

そう考えると直葬だから後悔するわけでもないのです。
そのときの家族の事情や気持ちを大切にして直葬をお選びいただければと思います。

また直葬で葬儀を行なった後でも、希望で寺院に遺骨をもっていきお経をあげてもらうことも、菩提寺への埋葬、共同墓地による永代供養もできます。

家族葬のひびきで満足のある直葬をぜひご依頼ください

家族葬のひびきは直葬・家族葬の専門葬儀社として、お客様のご要望をしっかりとヒアリングした上で、直葬を進めさせていただきますので、直葬を選ぶことに疑問・不安を抱えている方は担当者へお気軽にご相談ください。