家族葬コラム

家族葬のひびきが葬儀マナーから雑学、豆知識、葬儀に関する疑問の解決策まで様々な内容をお届けします。

作成日2019.06.26

カテゴリー葬儀-葬式

葬儀についてのご相談

葬儀会社は、訃報はいつ何時知らされるかわからないため、24時間365日体制でスタッフを待機させています。窓口の主な役割は、葬儀の予約の連絡に対応するためですが、その他に葬儀についてのご相談窓口としての役割があります。
葬儀・葬式は大切な儀式ですが、何度もある儀式ではないことに加え、参列者側としての作法、遺族側としての作法としても全く異なります。まして地域やご宗派によって様々な違いがあるので、まずどこから始めてよいかわからないというのがほとんどでしょう。
葬儀会社や葬儀専門相談センターの窓口は、葬儀について「わからないこと」を聞くことができる窓口としても用意されています。こちらでは葬儀会社に寄せられる相談について、相談窓口のできることなどを詳しくご紹介していきます。

葬儀の流れを知る・情報を得る

故人との別れに際して、ただ葬儀を行えば終わることではなく、実はその前後にやらなければならない事がたくさんあります。そのため、実際に葬儀が行われた時に忙しさに追われ、故人とのお別れがきちんと済ませられずに後悔されたという声がたくさん聞かれます。そして、突然の訃報に気持ちが追い付かず、何とか葬儀を行うことができたとしても、気が付くと高い金額を請求されてしまった…という事もあります。故人とのお別れを納得いくものにするためには、まず葬儀に伴う手続きや流れなどを知り、葬儀全体を把握することから始めていくと良いでしょう。

相談できること

葬儀会社などの窓口で相談できる内容は主に、「終活」「葬儀・葬儀後の仏事」「故人の身辺整理」です。

終活

終活は、死と向き合い、最後まで自分らしい人生を送るための準備のことです。終活で得られるメリットは、以下のものがあげられます。

  • 自分の意思が家族に伝わり、老後の生活が前向きになり老後が充実する。
  • 遺産相続のトラブルを回避できる。

終活を行うことは、充実した生活を送るために前向きに動くきっかけとなります。特に金銭が関わる相続については明確になっていないと、大きなトラブルに発展するおそれがあります。終活をすることで、このようなトラブルの危険性に気づき、対処を考えられます。葬儀会社では具体的な方法を知るために、相談の窓口としてご利用ください。

事前見積もり・事前予約・資料請求

終活の一つとして、葬儀会社から事前見積もりや資料を取り寄せることができます。たくさんの見積もりを取ることで、予算と希望に合った葬儀を検討し、選ぶことができます。そして葬儀の「事前予約」を行うことができます。いざという時の手配がすべて完了していることで、残されたご遺族の安心と、ご自身の葬儀も希望にかなった形で悔いなく進めることができます。

エンディングノート

金銭が関わる遺産相続では、「誰がどれだけ受け取れるか」が明確になっていないと、大きなトラブルに発展するおそれがあります。エンディングノートには遺言としての機能はありませんが、自分が生きているうちに、遺言書を残すことはもちろん、相続する相手とも話し合いを進めて書きこんでおきましょう。市販で売っていますが、葬儀会社で購入できるところもあるので、具体的な使い方についても相談できます。葬儀会社によっては20人以上のセミナーを行っているところもあります。

遺言作成

葬儀についての相談窓口では、遺産相続や遺言書作成、遺言の執行なども、葬儀・葬送のひとつと考え、自分が万一死去したときでも、生前の自分の意思や希望を、法的拘束力によって実効性を持たせる遺言書の作成方法のご相談にも対応しています。また、遺産相続について弁護士、司法書士、税理士など、専門家のご紹介してくれる業者もあります。

葬儀・葬儀後の仏事

役所への手続き

臨終後から葬儀を行うための手配がはじまります。最初に行うのは役所への手続きとなり、医師から「死亡診断書」を受理、役所へ「死亡届」を提出し、「火葬埋葬許可証の交付」を受けます。葬儀が終わり「埋葬許可証」を受け取ります。ここでやっと故人をお墓に埋葬する許可が得られます。これらの手続きは本来遺族が行なうことですが、葬儀の対応をしながらするには大変な負担になります。この手配について葬儀会社で代行してもらえます。葬儀会社が打ち出すほとんどの葬儀プランには代行が含まれていますが、葬儀プランの見積もりや相談の際、確認すると良いでしょう。

どのような葬儀にしたいか

葬儀をどのように行うかは、予算や規模のだけではなく、「家族との別れ」または「故人との別れ」をどのような形にしたいか、どのようにお見送りしたいかによって考えていただきたいと思います。予算や規模の面で、各葬儀会社が出している様々なタイプの「葬儀プラン」は、ひとつの目安にはなります。ただし、そこにあるのは、会葬者数と祭壇や棺など葬具装置、そして葬儀運営の標準的な組み合わせでしかありません。終活をしている方は、「葬儀をしてもらうご自分の思い」家族の葬儀について考える方は「大切な家族への思い」をぜひ葬儀会社にも伝えることをおすすめします。
その想いを基に、一番良い葬儀を行えるよう相談員や担当者に相談して決めていくことをおすすめします。

葬儀後の仏事

葬儀終了後~四十九日法要後に必要な手配に、「四十九日法要の手配」「仏壇と位牌の用意」「ご遺骨の供養」があります。
葬儀の後は、四十九日の法要が行われますがそのための案内状の手配。葬儀会社では、お付き合いのある菩提寺(ぼだいじ)がない方のための寺院手配サービスや仏壇・位牌のご相談。埋葬方法についての相談にも対応した窓口を用意している場合があります。
葬儀後であっても、弔問に訪れる方もいらっしゃる場合や、故人の身辺整理に追われたり、何かと身辺はあわただしくなります。家族だけでは負いきれない部分も葬儀会社に相談していただくことによって、スムーズに行える場合があります。ご予算の面も含めて、相談されると良いでしょう。

故人の身辺整理

葬儀後にも様々な手続きが必要となります。「相続税の申告」、「携帯電話の解約」、「各種公共料金の名義変更」、「遺品整理」などがあります。心身共に疲れている中で手続きを進めるのは大変なことですが、葬儀後の手続きには期限が設定されているものが多いため、事前に把握しておくことをおすすめします。上記に上げたように、故人が事前に身辺の整理について申し送りができているとスムーズに行えますが、終活を行おうとした矢先に、突然の訃報・・・ということが多々あります。そういった場合に備え、葬儀会社でもサポートできる体制を整えている会社もあります。

葬儀についてもお気軽にご相談ください。

上記でご紹介した通り、葬儀会社は葬儀前から葬儀後についても、お客様の生活をサポートできる体制が整えてる場合があります。
葬儀の内容のご相談、事前見積もり、資料請求などのご用命はもちろん、葬儀や葬儀後に関しての不安に感じているところがあれば、遠慮なく葬儀会社にお電話やメールでご連絡いただき、一度相談されることをおすすめします。
ご自身のために、葬儀を行うご家族のためにより良い葬儀を行えるよう、24時間365日スタッフが待機し迅速に対応、ご案内しています。
どうぞお気軽に葬儀会社へご相談下さい。

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